インターストックの特徴
主な機能
選ばれる理由・費用
導入事例
お役立ち情報
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食料品・衣料品を扱う皆様の現場でのお悩み、解決いたします。
1つのロットNoに対して最大3つの日付情報と最大4つの任意情報を登録し管理することが可能です。 例えば消費期限の管理と出荷期限の管理と運用期限の管理を行いたい場合等、ロット管理に対する要求が厳しくなっている現在において大変便利な機能です。
システム設定で、先入れ先出しチェック機能を有効にすることで、現場での逆転ロットをシステム的にチェックすることが可能となります。 絶対に許可しない「必ず」設定と、警告を促し、現場に判断を委ねる「優先」設定が選択出来ます。 現場の運用に合わせてセレクトして下さい。
システム設定で出荷時に日付のチェックを行うことが出来ます。 消費期限の近い商品や、出荷期限を過ぎている商品の誤出荷を防ぐことが出来ます。1つのロットに対して2つのチェックを同時に設定出来る為、運用期限、消費期限の2重チェック等の高度なチェックをシステムが自動的に行ってくれるため、煩雑になりがちなロットの出荷品質管理がシンプルに実現可能となります。
同一商品であっても、ロット別に在庫数量、在庫金額、在庫状態の確認が行なえます。 機器の部品ロットや医薬品、食料品などのロット単位での管理が必須となってきている昨今、在庫管理システムにおいて最低限必要な機能となってきています。