インターストックは
ユーザーが主導権を握れる
WMSパッケージです。
スクラッチ開発とパッケージの中間のようなシステムを探している
国産のWMSを探している
パッケージシステムだと自社の運用に合わない
物流システムを中長期的に成長させていきたい
INTER-STOCKはパッケージシステムでありながら、
パッケージが合わないお客様向けに開発されたシステムです。
通常のパッケージ(SaaS型)
カスタマイズ無しで
多くのユーザーに機能を提供
スタートアップ、小規模向け
セミスクラッチ
カスタマイズ前提なので
出来るだけシンプルな設計
中堅企業、中規模向け
フルスクラッチ
ゼロから設計して作り込む
完全オーダーメイド
大企業、大規模向け
通常のパッケージ(SaaS型)
セミスクラッチ
フルスクラッチ
価格 | 〇安価 | △普通 | ×高い |
---|---|---|---|
導入期間 | 〇短納期 | △普通 | ×長い |
処理スピード | ×大量データだと遅い | 〇早い | △設計次第 |
カスタマイズ性 | ×低い | 〇高い | △設計次第 |
運用負担 | ×システムに運用が合わせる | 〇運用に寄り添った カスタマイズ |
〇フルオーダー |
拡張性 | ×低い | 〇高い | △設計次第 |
追加カスタム費用 | ×基本カスタマイズ不可 | 〇追加カスタマイズ費用無し | ×高い |
ソース公開 | ×ソース公開NG | 〇ソース完全公開 | △契約次第 |
内製化支援 | ×無し | 〇内製化支援サービス | ×無し |
データの活用・採取 | ×パッケージ機能に限定 | 〇自由に活用可能 | △契約と設計次第 |
業務変化への対応力 | ×低い | 〇高い | △どちらともいえない |
WMSタイプ
ユーザーターゲット
システムスタンス
費用レンジ
通常のパッケージ(SaaS型)
スタートアップ、小規模向け一般商材の汎用品
運用をパッケージに合わす
月額0円~数百万
セミスクラッチ型
中堅企業、中規模向け独自性ある商品など有効
運用にパッケージを合わす
イニシャル数千万
スクラッチ型
大企業、大規模向け
運用にシステムを合わす
イニシャル数千~数億
【価格帯と提案・導入スタンス】
汎用的な機能を求める場合はSaaS型のサービスがマッチするでしょう。
独自性のある商品やシステム運用の精度の質を向上していきたい場合は自社運用に沿ったスクラッチ型、セミスクラッチ型が有効です。
【視点と志向性】
現状運用を安定させたい場合はSaaS型のサービスがマッチするでしょう。
事業拡大や自社の独自性を追求していきたい場合は、拡張性に優れ、ベンダーロックインの回避に繋がるセミスクラッチ型、内製が有効です。
インターストックは企業の内側から物流デジタル化を支援します。
WMSマスタ
WMS入庫
WMS出庫
WMS在庫
WMS移動
インターストックは多くのERP、販売管理システムとの連携実績があります。
<インターストックと連携実績のある基幹システム>
・SAP/ スマイル / 奉行 / カクテル / 電脳工場 / mcframe / GLOVIA
インターストックはユーザー企業の強みを生かした「プロデュース思考」、データをアクションにつなげることで「アジリティの獲得」を目指して導入を進めます。よって、最短でも3ヶ月~6ヶ月、プロジェクトによっては1年程度導入に時間がかかります。1件、1件、丁寧に提案から導入を行うのが弊社のスタイルです。
STEP1
お問合せ
物流に関するお悩みであれば、何でも相談を受け付け中!
STEP2
ディスカッション形式で課題の共有3回程度
物流デジタル化の専任コンサルタントが貴社の課題をヒアリングします。
STEP3
現地視察
2000社以上の物流現場を視察してきた経験を活かして、現場視察から改善提案の材料を発掘します。
STEP4
物流デジタル化提案、WMS導入提案1~2週間
貴社の事業の強みを活かした物流デジタル化ロードマップの作成をお手伝いします。
STEP5
お申込み・ご契約
STEP6
カスタマイズ設計&製造3~6ヶ月
不要なカスタマイズは行いません。貴社の強みが物流で生きるためのカスタマイズを設計・実装します。
STEP7
運用シミュレーション1ヶ月
本番を想定した現場でのシミュレーションを行い、システムの品質検査を行います。
STEP8
本稼働
稼働時は、担当のエンジニアが1週間以上現地で待機して、万全の態勢で挑みます。
STEP9
内製化支援&カスタマーサクセス※オプションサービス
本稼働後は、貴社の情報システムで内製化できる体制構築を支援します。
また、物流現場経験豊富なカスタマーサクセスチームが、現場運用とシステムの両面から、毎月1回の定期監査を行い、システム運用の状況や改善点を整理しながら、システムを成長させていきます。